レゴ®デュプロ Part2

こんにちは。レゴランド・ディスカバリー・センター大阪のマスター・モデル・ビルダー、なかやまかんなです。

わたしマスター・モデル・ビルダーなかやまの独自の観点や知識を活かして、レゴランド・ディスカバリー・センター公式オンラインショップのおすすめ商品について紹介していきます。今回はレゴデュプロについてお話しています。

前回第1回目では、レゴデュプロが乳幼児にもたらす機能について月齢別で紹介してきました。

2回目の今回は、皆さんがレゴデュプロに持つお悩みについてご紹介します!

 

 

■デュプロを買う最適なタイミング

デュプロを買うか迷っている方にお聞きすると、このような声をよくお聞きします。

『まだ生まれたばかりだから早すぎる』『まだ組み立てられないから意味が無い』『興味を持つか分からない』

 

・・・レゴデュプロを買うのに、早すぎることはありません!
確かに、製品の対象年齢は16ヶ月からとなっていますが、赤ちゃんによく見える場所で大人が楽しそうにデュプロで遊ぶお手本を見せてあげるのは、生まれてすぐから始めても大丈夫です。
対象年齢とはいえ、16ヶ月の子どもにはじめてデュプロを買い与えると、どう遊んでいいか最初は戸惑うことでしょう。お手本が必要です。まず大人が作って、子どもに触らせ壊させてみましょう。“大人がいっしょに”遊ぶことが、子どもが興味を持ち、自発的に楽しめるようになるにはとても重要です。大人が興味なく一方的に与えただけのものは、子どもはあまり関心を持ちません。

 

 

 

■組み立てるだけがレゴじゃない

レゴブロックを知っている方は、『レゴデュプロは大味だから、レゴブロックよりしょぼい』『大きな一体成型パーツは、組み立てないからレゴの意味が無い』と思っていませんか?それは違います!!
レゴデュプロは、レゴブロックと異なり、組み立てて完成させることが主目的ではないのです。
さまざまな色や形のパーツを通して、動物や乗り物や、色や形の名前を知り、組み立てること(作ること)に親しみを持つこと。それが第一の目的なのです。

レゴデュプロ特有の『大きな一体成型パーツ』のおかげで、子どもたちは組み立てられなくてもすぐに遊べますし、落っことしてもまた遊び続けることができます。絵本の中で見た動物や乗り物にすぐ触れることができます。そして、ブロックとブロックをくっつけられるようになるといろんなものをくっつけ始めます。その繰り返しで、消防車にプロペラをつけて飛ぶようにしたり、犬とネコだらけの家を作ったりと、大人の想像を超えた何かを作り出すことができるのです。

 

 

 

■レゴデュプロで大人はどう遊ぶ?

こんな声もよくお聞きします。

『親は、デュプロでどう遊んでいいかわからない』『親が組み立てられない』

前章で、大人が一緒に遊んであげるとよいと書きましたが、大人になると、『遊ぶって・・・何だっけ?』となりがちです。
そこで、大人が子どもを囲んでできる遊びを5つご紹介します。ご両親やおじいちゃんおばあちゃん、保育園の先生方は、ぜひ参考になさってください。
この遊びはレゴブロックでもできますが、レゴデュプロのほうが、乳幼児への安全性・パーツが大きく扱いやすい・動物や乗り物が豊富という意味で、向いている遊びです。またパーツは多ければ多いほど楽しく遊べます。パーツが少ないと、遊びの幅も深さも縮んでしまいますので、パーツはぜひたくさん用意してあげてください。レゴは複数の箱を持ってナンボです。同じ箱がダブっても何の問題もありません。

  • 絵本のよみきかせ
  • 色集め
  • 神経衰弱
  • タワー競争
  • まねっこビルド

(1)絵本のよみきかせ
絵本を読み聞かせながら、物語に登場するゾウや消防車やニンジンのパーツを見せてあげます。生後すぐからOK。人形劇のように動かしてあげるといいですね。レゴデュプロには、ゾウや消防車やニンジンの大型パーツが、最初から入っているので、組み立てなくても並べて遊んであげることができます。好きな絵本に登場する生き物が入っているデュプロのセットを買いましょう。
慣れてくれば、絵本に登場するおうちや橋や乗り物をブロックで作るとよいですね。

 

(2)色集め
いろいろな色のブロックを広げて、青いバケツには青いパーツを、赤い袋には赤いパーツを、黄色のボウルには黄色のパーツを入れていく遊びです。02歳は、指示通り入れるだけでOK。大人や小学生は、タイムを競ったり、手ではなくお箸でつまんだりすると、家族全員で遊べます。

 

(3)神経衰弱
同じパーツを2個ずつ用意し、紙コップをかぶせて隠します。3歳ごろには場所が覚えられるので、ゲームとして楽しめるようになります。02歳は同じパーツを両手に持ってカンカンぶつけるのが楽しいです。

(4)タワー競争
ストップウォッチで30秒を測り、その間にブロックをなるべくたくさん組み立てて高いタワーを作った人が優勝です。2歳から大人まで本気で楽しめます。01歳がタワーを崩しに来るので、夫婦で競うのもおススメです。

(5)まねっこビルド

まずデュプロのブロックを610個使って何かを作り写真に撮ります。その写真を見ながら、同じものを作れるか子どもに挑戦してもらいましょう。34歳くらいから楽しめますが、おじいちゃんやおばあちゃんも盛り上がります。02歳は大人と一緒に作ってみましょう。

 

 

そのほか、50種類のレゴデュプロの遊び方をLEGO社が動画で紹介しているので、ぜひご覧ください。

https://fb.watch/6sU1JbxGA1/