レゴ®シティPart.2

レゴ社の「推し」を知る!

レゴシティは長寿命のシリーズですので、同じテーマの製品が何種類も存在しています。でも実は、年代ごとにレゴ社の「推しパーツ」と「推しカラー」が異なるので、同じ姿かたちの製品はそのときその瞬間しか買えないんです!
たとえば「消防車」は過去に100種類以上ありますが、推しカラーが赤と白なのは2016年まで。赤と黒の時代もありましたが、2019年からはライトイエローが推しカラーに加わります。2019年の消防車の推しパーツはスポイト型の放水銃、2021年は発射型の放水銃が推しパーツとなります。

推しパーツは、販売時期を過ぎると手に入りにくいことが多いです。もしいまお子さんが欲しがっているパーツや色があるなら、店頭にあるうちに購入しておくことを強くおすすめいたします。

 

「推しパーツ」からみた今年の製品

60302 出動!どうぶつレスキュー

 

 

この製品はレゴ社のシティシリーズにまったく今まで存在していなかった、動物を主体とした製品のひとつです!!推しパーツはもちろんゾウ!!
子ゾウはまったくの新規パーツ、親ゾウも18年ぶりに発売となる新パーツです!!親子のゾウがまとめて手に入るのはこのセットだけで、発売終了後おそらくゾウ入手は難しくなります。ゾウにお手持ちのレゴブロックを合わせて、サーカスや動物園などを作るのもよいでしょう。ゾウにミニフィグを乗せたり鼻にお花を持たせたり、遊び方は無限大。とにかく、ゾウのパーツがめちゃくちゃかわいいのでおすすめです。ゾウが主役!!

ヘリコプターとキャタピラ車両もオマケでついてきます。

 

60289  航空ショーのジェット輸送車

 

 

この製品は、航空ショーのできるかっこいい飛行機とそれを輸送するロクハバのトレーラートラックのセットです。飛行機や、大型車両が旋回するときの内輪差に萌えるタイプのお子さんにおすすめです。個人的な推しパーツは、ミニフィグの持つレンチとハンマーですね。このレンチとハンマーはとてもシンプルで使いやすく、さまざまな見立てにも使えます。レンチは1979年、ハンマーは1984年から発売されているロングセラーパーツで、手に取ると懐かしい気持ちになってしまいます。

 

60288  レースバギー輸送車

 

 

この製品のレゴ社推しパーツは、ピンクの車に搭載された、「サスペンションできる車軸」パーツです。車を手で押して遊ぶときにボディをティルトさせると、ステアリングが切れて進行方向が曲がります。過去に、レゴ社がサスペンションできる車軸を売り出した時期がありましたが、1989-1999年で終了しており、ヨンハバ車でサスペンションさせたいキッズはいままで、自力で工夫してパーツを組み合わせるしかありませんでした。強度的にも製作ハードル的にも、サスペンションパーツが最初からあるに越したことはありません。車がお好きな方はぜひ1セット購入しておきましょう。

 

次回はさらに注目の推しの商品をお届します!お楽しみに~♪