レゴ®デュプロ Part1

こんにちは。レゴランド・ディスカバリー・センター大阪のマスター・モデル・ビルダー、なかやまかんなです。

マスター・モデル・ビルダーってどんな職業?と思った方もいるかもしれません・・世界24カ所にある「レゴランド®・ディスカバリー・センター」に在籍する、トップレベルの技能を持つレゴ®職人です。

世界中で24名しか認定されておらず、日本では大阪、そして東京では現在新しいマスター・モデル・ビルダーを募集しています。

私たちは子どもたちにブロック遊びを通じ、想像力やものを作り出す楽しさをお伝えしています。レゴランド・ディスカバリー・センター大阪で、レゴブロックを使って、自分でゼロから考えて作品を作るお仕事をしています。レゴ歴は0歳からで、筋金入りのレゴ好きです。

 

今回より、わたしマスター・モデル・ビルダーなかやまの独自の観点や知識をフル活用して、レゴランド・ディスカバリー・センター公式オンラインショップのおすすめ商品について紹介していきます!

 第1回目の今回は、乳幼児から楽しく遊べる『レゴデュプロ』についてお話します。私の子ども(1歳、3歳)にももちろん、0歳からレゴデュプロを山ほど渡して遊ばせています。

「知育」の観点でレゴデュプロの使い方や遊ばせ方、大人の方の意識の持ち方を発信したいと思います。レゴデュプロの商品も紹介します。03歳のお子様のご両親や祖父母のみなさま、保育園の先生方にもお読みいただければと思います。

 乳幼児にとって、おもちゃは教材・遊びは学び

大人になると、これはおもちゃ、これは教材、これは遊び、これは学習・・・と、身の回りの物事をどちらかに分類してしまいますが、乳幼児(0~2歳)にとっては、おもちゃ(大人が触らせてくれるもの)は、すべて教材であり、遊びを通して24時間さまざまな事を学んでいます。

たとえば、赤ちゃんは生後2ヶ月から色を認識しますが、ブロックのカラフルな色から、『世の中にはいろいろな色がある』ということを学んでいきます。

生後4ヶ月では、ブロックを目で追って首を動かし『自分が首を動かすことで見たいものが見られる』ということを学びます。まだこの時期の赤ちゃんは自分の思い通りに動けませんが、大人がブロックを見せてくるときの表情や、ブロックを組み立てたりはずしたりするときの真剣な表情を、実は本当によく見ています。自分の親が、真剣な顔で何かを触っていると、子どもは自然とその何かにも興味を持つものなのです。

6ヶ月ごろからは、触りたいブロックに手を伸ばせるようになります。目で見て距離を測り、手をどう動かしたらそのブロックをつかめるか、経験を通して学んでいます。手だけでなく、耳で音を、唇や舌でブロックの硬さや(デュプロには、やわらかいパーツもあります!)大きさを学び始めます。

※ デュプロは洗ってもすぐ乾きますし、口に入れても誤飲しない大きさですので安心です。

1歳になると、大人を真似してブロックのはずし方が分かるようになります。そしてついに、1歳6ヶ月にはブロックとブロックをくっつけることができるようになります。同時にゾウやキリンのパーツを指差して名前も覚えていきます。

2歳ごろからはすべり台や階段など、意味のある組み立てができます。こうなればもう立派なレゴビルダーです!!

このように、乳幼児はブロックを通して、色や形、動物や乗り物、丈夫な構造を少しずつ遊びながら学んでいきます。乳幼児期のどの月齢でも遊べるレゴデュプロというおもちゃがあれば、遊び(学び)がどんどんレベルアップしていく様子が、はっきりわかります。

たとえば最初は舐めるだけだったブロックがいつしか階段の一部になりすべり台になる・・・そんな様子を見ると子どもの成長を強く感じることができます。長く遊べる高品質なレゴデュプロならではですね。

 次回は、デュプロを買うおすすめのタイミングやデュプロの特性についてご紹介します♪